手塚治虫の感動アニメについて
手塚治虫先生がご存命だった頃、
8月の最終土日で放映されていた24時間テレビ。
日曜日午前10時からの枠で2時間長編アニメがありました。
毎回のテーマは「愛」であり「環境破壊への警鐘」でもあります。
手塚治虫先生が生きていれば、今の日本を取り巻く世界情勢の変化、破壊されつつある環境を見て何を思うでしょうか。
とにもかくにも最後は号泣。涙なくしては見ることが出来ません。
私たちの住む青い地球。
生きている間は、みんなで力をあわせて大事にしたいものです。
私のお薦めは『フウム-ン』
間違いなく涙腺崩壊致します。
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